◆Maison de Clair◆

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旅するわたし 19:43

父母を見送った今。

 

人生で大切なものは、暖かい記憶だけと胸に深く刻みました。

 

この世に別れを告げるとき、思い出だけしか持っていけない。

体すら捨てて行かなければならないのだから。

 

 

 

りゅりゅの1歳の誕生日のお祝いに、家族でねずみの国に行ってきました。

 

オークラの和室で一泊(笑)

 

昨年、Nちゃんと泊まったときは、次回、フレンチトーストを必ず食べると日記に書いたが

今回は、カレーのフルーティーなおいしさにびっくり。

 

次回は必ず朝カレーにすると決意。

 

そして、日記に「カレー」と記す。

 

 

シーもランドも混んでいましたが、オチビと4人でのんびり夢の国を楽しみました。

 

 

可愛いりゅりゅに、ランドでサリーのトミカとトミカが入るリュックをプレゼント。

 

真剣にトミカをいろいろ握るりゅりゅに、思わず大人買いをしそうになるが、ぐっとがまん。

一個だけねとりゅりゅに言うが、実は自分を制しているわたし。

 

「ひひひ。クリスマスに、また買ってあげるよ〜」

 

とおばあちゃまがりゅりゅに誘いの言葉をささやくと。

 

「呪いだーー」

 

と長女子夫妻と次女子が大笑い。

 

長女子と次女子も、トミカを買って、3個の車をりゅりゅはゲットしました。

 

 

お出かけ記録。

 

GWには、次女子とバス旅行で浜松へ行きました。

直虎の館は、コアなファンであふれていた。。。。

 

 

5月21日は、山岳会で、気乗りのしない次女子を引き連れ天城の皮子平へ。

 

道路脇の山道にはいると、そこは神秘の森。

もののけ姫の世界が広がっていました。

 

 

体育大出身の次女子は、下山は小走り。

帰ってから、

 

「山、いいかも」

 

とぽつり。

 

旅行も、おしゃれも、おいしいものも。

すべては暖かな思い出になる。

 

楽しいことだけして、生きていくことに決めている。

 

 

 

 

 

 

| お出かけ日和 | comments(2) | - | posted by ノアママン - -
6月の愉しみ 11:29

二年続けて、地元産の梅を買い逃してしまった。

 

今年こそは、ということで、こまめに地元のスーパーに通い

小ぶりな伊豆の梅を見つけて手に入れました。

 

3キロは、娘たちが大好きな梅シロップに。

 

1キロは、沢村貞子さんの梅酢を仕込みました。

 

レシピでは1.5キロにはちみつ1キロ、酢900佞任垢

大昔に作ったときに、私には梅の香りが強すぎて使いにくいと思った

と記憶がよみがえり、ならば梅を減らしてみましょうとひらめいて

今回の配合に決めました。

 

出来上がりは秋口になるので、さて私好みの梅の香りの暴れていない

控えめな梅酢になっているとうれしいのだけど。

 

 

もう少し待って、熟した梅がお店に並んだら

らっきょう酢で干さない梅干しを仕込んでみます。

 

まだ寒いころにはじめたぬか床も、今は冷蔵庫の野菜室の中で

程よい酸味になりました。

 

山椒の実を入れるといいと本で読んで

野菜の棚の上段にあるのを見つけて2袋買って、さっと茹でて

ひとつかみぬか床に混ぜ入れて、残りは冷凍庫へ。

 

ハウスもの新しょうがで佃煮を煮たり

今年の6月は、台所仕事に大忙し。

 

お酒が飲めれば、梅にフルーツを混ぜた梅酒も作りたかったなー

残念。

 

 

 

大好きなみすず飴。

飴と名前に入っていますが、素朴な味のゼリーです。

 

長野にいったときか、都会のデパ地下じゃないと買えないと思っていたので

近所に売っているところを見つけて、うれしくなりました。

 

華やかさはないけれど、忘れられない。

あるとほっとする、懐かしい味。

 

私も、こんなお菓子を作りたいな。

 

 

 

| 日々 | comments(0) | - | posted by ノアママン - -
河津バガテル公園 11:46

 

6月4日の日曜日。

 

河津バガテル公園に満開の薔薇を見に行ってきました。

 

河津桜のときといい、河津町ではお天気に恵まれて、真っ青な空に満開の薔薇たち!

美しいフランス庭園を満喫してきました。

 

 

 

都会なら、こうは行くまい。

人影がなくなったスキのシャッターチャンス。

 

 

園内は、色とりどりの薔薇、薔薇、薔薇。

 

ネモフィラのブルー一色の公園とは、対極の色の氾濫。

 

 

つる薔薇のバーゴラ。

 

ただ、ただ、うっとり。

 

 

4メートルもある、オベリスク。

見上げると濃い水色の空。

 

 

 

 

 

背景は、我がふるさと、伊豆の山々。

 

家から一時間ちょっとで着く、フランス庭園。

 

園内の薔薇から作ったエキス入りという、薔薇ソフトクリームは、絶品でした!

 

 

帰りに、天城のトンネルの先の、おいしいらしいというお蕎麦屋さんに寄ってみました。

 

お客は私たちだけ。

そして、お客に驚く、おばあさんのお出迎え。

 

大丈夫なのか??

一抹の不安に、おびえながら〜

 

山菜天ぷらのお蕎麦に、ご飯がつくというので頼んでみましたら、

 

おかずもついた、立派な蕎麦定食。

お蕎麦も、及第点。

 

お支払い後、

 

「700円で腹いっぱい」

 

満足げなT氏。

 

お腹がぱんぱんで、帰りの運転は、眠くなって困っていましたけどネ。

 

ディスカバー、マイ伊豆、まだまだ続きます!

 

| お出かけ日和 | comments(0) | - | posted by ノアママン - -
みずたま 11:05

母の四十九日法要も終わり、いつもと変わらない毎日を過ごしています。

箪笥の上に飾ってある、もうこの世にいない家族の写真に、母の遺影も仲間入りです。

 

毎朝、写真なってしまった愛するひとたちに

 

「生きてるかーい?死んでるよ〜〜〜」

 

と一人でボケつっこみ。

 

それを聞いた次女子が

 

「次はお母さんの番だね。うひひ」

 

とイタズラっぽい顔で言いやがります。

 

 

写真が嫌いだった母。

遺影もイマイチ、仏頂面で笑えます。

 

気性が激しく、気難しかった母。

でも、亡くなった今となっては

優しかった母の姿だけ思い出される。

 

母は、大変おしゃれなひとでした。

洋服も、こんなにどうするのというくらい持っていて、ちょっと着ると

気が済むのか、よく私に洋服をくれまたした。

 

結婚前、母にもらったブルー地にみずたま模様のシフォンのツーピース。

着ると大人の女性になったような気がして、とても気に入っていました。

 

 

ですから、このワンピースを見たとたん、20代前半の私にタイムスリップしてしまった。

 

今の私が着るとちょっとおばあちゃんっぽいけれど、まあ、リアルおばあちゃまなので仕方ない。

 

今年の夏は、このワンピースで長野にお出かけしようと思います。

 

 

ノアもクレールも、大変元気です。

 

先日した血液検査の結果も良好。

毎日の私の癒し。

 

| お洒落日和 | comments(4) | - | posted by ノアママン - -
花の名前 11:20

まだ肌寒い今年の4月。

 

遅咲きの桜が散るころ、昨年の父に続き母もあっけなく逝ってしまいました。

 

父とは別れるまで一週間ありましたが、母は会えた時には父のもとへ旅立ったあとでした。

 

母は家でひとりで亡くなっていましたので、実家に私が到着したときには、刑事さんが大勢いました。

混乱する中、病院から帰ってきた母。

 

大勢の人の手で布団に寝かされた母の顔は、とてもとても安らかで美しかった。

 

 

亡くなる前日の夕方、電話で話したのが母の声を聞いた最後になりました。

いつもは、小言ばかりの電話だったのに、最後の電話は私の幸せを願う話ばかり。

 

 

「今度あったら、いいことあると思うよ」

 

 

これが母の最期の言葉。

なにか楽しいサプライズを考えていたようで、今となってはそれもわからずじまいになりました。

 

 

 

 

これから、親孝行をと思っていた矢先でしたので、悲しみは深く。

 

実家の庭に咲いていた花は桜なのか、桃なのか、ボケなのか。

 

もう、花の名前を聞く人もいない。

 

面影に尋ねても、ただ微笑むだけで。

 

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