◆Maison de Clair◆

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上高地へ 22:30

3回目の上高地。

 

何回行ってもまた行きたいと思うのは

初めて行った高校生のとき、穂高の神さまと心が通じたのであろうと思う。

 

私の中での、一番の山は穂高。

 

井上靖さんと同じく。

 

無謀との身内の声もあるけれど

足腰丈夫なうちに、なんとか登れないものか。

 

 

 

雲がかかって、山頂が見えないのが残念でしたが

変わらぬ雄々しい穂高の立ち姿に深い安らぎを覚える。

 

次女子と、オソロのピンクのシューズで大正池から河童橋まで歩く。

 

体育学部出身の次女子の速足に合わせて

私も小走りウォーキング。

 

 

焼岳。

 

 

20年振りの上高地は、遊歩道が整備されていました。

 

水音が好きな次女子と、梓川沿いのコースを歩く。

 

 

トリカブトの花ですって。

 

22日にツキノワグマが出ましたの看板にちょっとキモを冷やしました。

 

 

 

五千尺ホテルで、ケーキを食べて、のんびり買い物をして

上高地を楽しみました。

 

バスターミナルのベンチに座って帰りのバスを待っていると

 

「すみません」

 

と隣に座っていた登山帰りの若い男性が声をかけてきました

 

「帽子に虫がついていますよ。とりましょうか」

 

親切にそう聞いてくれて、お願いするとそっと虫を捕まえました。

 

見ると、初めて見るヒスイ色に黒の星の美しい小さな虫でした。

 

「カミキリムシですね」

 

山男の指に小さな美しい虫は、まとわりついていましたが

しばらくすると気が済んだのか、どこかへ飛んで行きました。

 

 

夏の日の、非日常。

 

次女子とふたりたっぷり味わいました。

 

 

「あの虫、ルリボシカミキリムシって言うんだって!」

 

翌日、次女子にそういうと

 

 

「虫キライ」

 

 

と都会っ子は一言。

 

 

母は、カミキリムシを捕まえては喜々としていた小さなころを思い出して

また、目の前が夏空の水色になったのに。

 

でも、来年も連れて行くからね。

 

 

 

 

 

 

 

| お出かけ日和 | comments(0) | - | posted by ノアママン - -
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